目次

お好み家電の探し方・・冷蔵庫の技術革新パート1

家電修理歴35年の経験から、お好み家電の探し方を目指していきましょう。

こんにちは、itokoku.blogです。


冷蔵庫の外形寸法が一緒でも内容量が増えているのは何故なの❓
昔あった後ろの黒い放熱器はどこにいったの⁇

冷蔵庫の外形寸法が一緒でも、内容量が増えているのはどうしてでしょう❓

冷蔵庫の外形寸法が一緒でも、内容量が増えているのは何故でしょうか?不思議ですね~。
それは冷蔵庫の外板と内板の間に入れている、断熱材に答えがあります。

昔の冷蔵庫はウレタン断熱材を、使っていましたが、現在はほとんどが、薄くできる
真空断熱材を使っています。

真空断熱材とは、文字通り断熱材の中を真空にして、断熱する方法です。

冷蔵庫は外からの、熱の侵入または、冷蔵庫の中からの熱の放出を防ぐため、外壁の内側に
真空断熱材で覆っています。この真空断熱材の性能は年々向上していて

そのおかげで薄くても高い省エネ性能を発揮しています。 断熱材が薄くなるほど、
容量増に還元できるため、外見サイズは同じでも、庫内容量アップにつながっています。

昔あった、後ろの黒い放熱器、今の冷蔵庫にはありません。どこに行ったのでしょう

はい、今の冷蔵庫にもあります。外壁の裏側に隠してあります。
放熱器と言いますが、冷蔵庫には絶対必要な部品です。
高温ガスを、この放熱器で冷やしています。この同じ熱量を庫内の冷却器で熱を奪って
 冷蔵庫は冷えます。
冷蔵庫の後ろや横を、触ってねつがあるのは、このせいです。

かんたんな冷凍サイクルの説明はこちら・・・お好み家電の探し方・・冷凍サイクル編

以上です。また

itokoku.blogでした